レンタルサーバーの広告でよく見る「月額○○円〜」という表示。実はこの金額、 契約期間や適用条件によって「初回だけの特別価格」であることが多いのをご存じでしょうか。
なぜ「〜」が付いているのか
多くのレンタルサーバーでは、以下のように契約期間に応じて料金が変わります。
- 3ヶ月契約: 割引率が低い(高め)
- 1年契約: 中間的な割引率
- 2〜3年契約: 割引率が高い(安め)
広告に表示される最安値は「一番長い期間を契約し、かつ初回限定キャンペーンが適用された場合」の 金額であることが一般的です。契約更新のタイミングでは、キャンペーンが終了して通常料金に 戻ることもあるため、次の3つを確認しておくと安心です。
- 今回申し込む金額(初回限定価格かどうか)
- 契約更新後の金額(2年目以降にいくらになるか)
- 契約期間(短期解約でどのくらい損をするか)
初期費用0円は当たり前になりつつある
以前は「初期費用○○円」が必要な会社もありましたが、近年は主要なレンタルサーバーの多くが 初期費用無料になっています。初期費用の有無だけでなく、月額料金・更新料金までセットで 比較することが重要です。
独自ドメインの無料特典にも期限がある
「独自ドメインが永久無料」とうたうプランでも、多くは「サーバー契約を継続している間は無料」 という条件付きです。サーバーを解約するとドメインの更新費用が別途発生するケースもあるため、 特典の適用条件は契約前に確認しておきましょう。
チェックリスト
- [ ] 今回の申込価格はキャンペーン価格か、通常価格か
- [ ] 更新後の月額はいくらか
- [ ] 契約期間の縛りと、途中解約時の扱い
- [ ] 独自ドメイン特典の適用条件(契約継続が条件か)
料金体系は各社で異なります。比較表では確認できた範囲でキャンペーン条件も 記載していますが、最終的な金額は必ず申込み直前に公式サイトでご確認ください。