サイトを長く安全に運営するには、料金や速度だけでなく、サーバーのセキュリティ機能も 確認しておきたいポイントです。専門知識がなくても分かるチェック項目をまとめました。

1. 無料独自SSL

ブラウザのアドレスバーに鍵マークが表示される「SSL(常時HTTPS化)」は、通信を暗号化し、 訪問者の情報を保護するための基本機能です。現在は多くのレンタルサーバーで 無料独自SSL(Let's Encryptなど)が標準提供されています。

2. 自動バックアップ

万が一の操作ミスや不具合に備え、サイトのデータを自動で保存してくれる機能です。 確認しておきたいのは次の2点です。

  • どのくらいの頻度でバックアップが取られるか(1日1回など)
  • 過去何日分のバックアップを保持しているか、自分で復元できるか

プランによって保持期間が異なる(上位プランほど長い)会社もあるため、比較する際は 入門プランのバックアップ条件も確認しておくと安心です。

3. 不正アクセス・改ざん検知

サイトへの不正なログイン試行を検知・ブロックする機能や、ファイルが不正に書き換えられて いないかを監視する機能です。WordPressは世界的に利用者が多い分、攻撃の対象にもなりやすいため、 このような機能があると安心材料になります。

4. マルウェアスキャン

サイトに不正なプログラムが仕込まれていないかを定期的にチェックする機能です。 プランによって対応の有無が分かれることがあります。

5. サポート体制

万が一トラブルが起きたときに、電話・メール・チャットなどで相談できる窓口があるかも 重要なポイントです。特に初めてのサーバー運営では、困ったときにすぐ相談できる安心感は 大きな価値があります。


セキュリティ機能は地味に見えて、長期的にサイトを守るための重要な要素です。 各社のサポート体制・機能については比較表や公式サイトで確認してみてください。