「表示速度が速い」を売りにしているレンタルサーバーは多くありますが、実際どこまで サーバー選びで速度が変わるのか、初心者向けに基本を整理します。
表示速度を左右する主な要素
サイトの表示速度は、サーバーだけでなく複数の要素の組み合わせで決まります。
- サーバーの処理性能(CPU・メモリ、キャッシュ機構の有無)
- 画像・データの最適化(画像サイズを圧縮しているか)
- WordPressのテーマ・プラグイン数(多すぎると重くなりやすい)
- アクセスしてきたユーザーとサーバーの物理的な距離・回線
つまり「速いサーバーに変えれば必ず速くなる」わけではなく、サイト側の作り方も同じくらい重要です。
サーバー側でチェックしたいポイント
- キャッシュ機構(LiteSpeed Cacheなど、WordPress専用の高速化機能を備えているか)
- SSD/NVMe SSDを採用しているか(従来のHDDよりデータの読み書きが高速)
- CPU・メモリの割り当て量(共用サーバーでもプランによって差がある)
比較表の「スペック」欄では、各社のディスク容量やサーバー種別をまとめています。 高速表示を重視する場合は、キャッシュ機能や新しいプランほど強化されている傾向があるため、 入門プランより一段上のプランも合わせて確認してみると良いでしょう。
サイト側でもできる高速化
サーバーを変えなくても、次のような対策で表示速度は改善します。
- 画像を圧縮してからアップロードする
- 使っていないプラグインを削除する
- キャッシュ系プラグインを導入する(サーバー側の機能と重複する場合があるため要確認)
サーバーとサイト側の両方を見直すことで、表示速度は着実に改善していきます。 詳しい料金・スペックの比較は比較表をご覧ください。